お店のアンケートをQRコードで集める方法|回答が増える6つのコツ
「テーブルに紙のアンケートを置いているけど、ほとんど書いてもらえない」。そんなお店は少なくありません。紙のアンケートは、ペンを取って、書いて、箱に入れる…と、お客さんにとって手間が多いからです。
QRコードのアンケートなら、お客さんは自分のスマホで、待ち時間や食後のひと息のあいだに答えられます。この記事では、QRアンケートの始め方と、回答を増やすコツを紹介します。
QRコードアンケートが紙より向いている理由
- 手間が少ない:スマホのカメラで読みこむだけ。ペンも用紙もいりません。
- 本音が集まりやすい:名前を書かず、お店の人の目の前で書かなくてよいので、言いにくいことも伝えてもらえます。
- 集計がいらない:届いた声は自動で一覧になります。紙を数えたり、手で入力したりする必要がありません。
- お金がかからない:印刷代や用紙代がほとんどかかりません。
回答が増える6つのコツ
1. 質問は3問まで、30秒で終わるように
長いアンケートは、途中でやめられてしまいます。「満足度」「印象に残ったこと」「ひとこと(自由記入・なくてもOK)」の3問くらいがちょうどいい量です。最初に「30秒で終わります」と書いておくと、答えてもらいやすくなります。
2. 1画面に1問ずつ出す
スマホの小さな画面に質問がずらっと並ぶと、それだけで面倒に見えます。1画面1問で「次へ」を押していく形にすると、最後まで答えてもらいやすくなります。
3. 置き場所は「手が空く時間」に目に入る場所
おすすめは、料理を待つテーブル、レジ横、会計トレーの上、施術後に座るソファの前などです。お客さんがスマホを手に取りやすい場面を考えて置きましょう。
4. ひとこと声をかける
「よかったらQRからご感想をお願いします」とひとこと添えるだけで、答えてくれる人はぐっと増えます。お会計のときがいちばん自然です。
5. 名前や連絡先は聞かない
個人情報を聞かれると、答えるのをためらう人が多くなります。お店の改善が目的なら、名前は聞かなくて大丈夫です。
6. 届いた声に「答える」
「待ち時間が長い」という声が多かったら、改善したことを店内のPOPやSNSで伝えましょう。「声がちゃんと届いている」とわかると、次も答えてくれる人が増えます。
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